保冷や冷蔵だけでなく、“冷蔵”まで含めた温度管理輸送
チルド・保冷・冷蔵だけでなく“冷凍”までカバーできる共立トランスポートの
温度管理配送
一般的な配送サービスでは、チルド・保冷・冷蔵には対応するものの、“冷凍配送”への対応がまだまだ不十分だと言わざるをえません。しかしながら、食品・検体・化学薬品など、配送時における温度管理需要は、ますます高まりつつあります。当社は、軽貨物車両を中心に、2トン3トンなど、多様な冷蔵車を保有。お客様の厳密な温度管理要求に、お応えする用意があります。
冷凍配送の臨時便・チャーター便は便利
食品の温度管理は、食品会社・外食産業の生命線といっても過言ではないのではないでしょうか?食品の物流形態は、数千・数万点の製品をピッキングする作業が伴います。そのため、、どうしても「積み残し」や「誤配」が発生する可能性があります。しかし既存の配送サービスでは、「チルド・保冷・冷蔵」は可能なものの、「冷凍」までは対応できていないのが現状です。
冷凍便は専門性が高いため割高になりがち
ひるがえって、冷蔵配送を専門にされている業者に目を向けると、その専門性や設備装置の関係上、どうしても配送料金が割高になりがちです。通常、冷凍配送は、定期配送の契約がメインであり、スポット的に対応する車両の準備が十分とはいえません。そのため冷蔵便は、イレギュラーな配送依頼に対し割高な料金になってしまうのです。
冷蔵・保冷車を常備しているので割安
当社は、チルド・冷蔵・冷凍など各種温度の管理に対応できる各種車両を自社保有しています。そのため、スポット(臨時)便やチャーター便に柔軟に対応することが可能です。急なチルド・冷蔵・冷凍配送のご用命は、共立トランスポートにご相談ください。
チルド・保冷・冷蔵・冷凍の定期便もお得
企業経費において、最も大きな割合を占めるのが人件費。それは物流事業においても、例外ではありません。また冷凍配送を専門に請け負っている運送会社の保有車両は、大型・中型など規模の大きな車両が多く、経費・維持運営上もコストがかかります。
軽貨物の冷凍車という選択
昨今の軽貨物自動車の性能向上は目覚ましく、冷凍車両であっても温度管理機能にいては大型の車両と何のそん色もありません。むしろ、軽貨物による冷凍車は経費が安く、大型や中型の保冷車を1台チャーターする料金で、2~3台の車両を確保できる可能性もあります。
冷凍車両を使えば自社冷蔵の必要がなくなる可能性も
食品加工現場などでは、自社で小型の冷蔵保冷庫を保有されているケースも多いと思います。しかし冷蔵保冷庫は月々の電気代やメンテナス費用も掛かかります。しかし、チルド・冷蔵・冷凍など温度管理できる配送車両とチャーター契約すれば、受注~配送までが簡略化・経費の節減につながります。ケースによっては、自社で冷蔵保冷庫を保有する必要がなくなるかもしれません。
メディカル系や化学薬品などの検体配送も可能
試験薬や検体・メディカル系の配送温度管理も万全
化学薬品や医療用品・検体や治験における温度管理は、厳密を極めます。当社は、車両による温度管理機能とそれを操作するドライバーのノウハウの両方を保有する運送会社。いままでも数多くのプラントや電子機器メーカーさまの検体輸送を請け負ってまいりました。これからも、食品輸送で培った経験を活かし徹底した温度管理のもと、お客様からの回収・配送要件を満たす努力を続けていきます。
共立配車センターで
受注から出発・完了報告まで行います。
包括貨物保険5,000万円まで加入!
万が一の時も対応いたします。
冷凍冷蔵便・航空便・ハンドキャリー・引越便
などさまざまなオーダーに対応。
東京・福岡・仙台・札幌・沖縄などへの航空便の発送も行います。
緊急時は15分~60分以内に商品の
引取りいたします。
商品引取り時にダメージチェックも行います。