開業に必要な準備
出費は最小限に、無理なくスタートできます
入会金や加盟金等の開業資金は一切不要。軽貨物車両のみご用意頂ければ独立開業できます。運輸支局への届け出や最適な車種の選び方など、開業ノウハウを含めてアドバイスさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
また『車のリース制度』もご用意し、要望や状況に柔軟にお答えしています。
他社開業資金比較
他社加盟金・登録料
K社 | S社 | T社 | Z社 | A社 | Y社 |
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約250万円 | 約230万円 | 約180万円 | 約180万円 | 約200万円 | 約50万円 |
車の準備(新車・中古車)
新車または中古の 軽貨物車両をご用意していただきます。使用する 車両は、当社より特定されていない為、新車・中古車両を選べて、安く良い車両をご自分で選ぶことが出来ます。車のリース制度もあり、最適な車種の選び方などもアドバイスさせていただきます。また、お持ちの車両の持ち込みも可能です。
以下に、弊社でご用意できる車両をご紹介します。
軽四EV車両
長さ | 3395mm |
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幅 | 1475mm |
高さ | 1950mm |
最大積裁量 | 350Kg |
容積 | 約2.78㎥ |
間口 | 1340mm |
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奥行 | 1690mm |
高さ | 1230mm |
電気自動車で、初期費用とランニングコストを大きく抑えられます
1充電走行距離243kmのハイパフォーマンスの電気自動車。軽貨物運送に最適化した車両で、運べる荷物量も大容量で使いやすい設計です。また、環境に優しい特性から、購入・リースに関わらず、補助金がでるため初期費用やランニングコストも抑えられます。詳しくはお問い合わせください。
冷凍特殊推奨車輌
荷台 | 間口1200mm×奥行1650mm×高さ1000mm ⇒ 間口1200mm×奥行1650mm×高さ1200 |
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容積 | 1.6m³ ⇒ 2.1m³ |
輸送効率 | 物量の容積に応じて車輌乗換をしなくてよくなった |
コストが半分 | (任意保険・駐車場・メンテナンスなど) |
その他 |
現状の車(冷凍軽四車輌)を改造した場合は約30万円の費用がかかります。 新しい冷凍荷台を作るとコストが約160万前後、プラス車両代金がかかります。 トータル270万から300万円必要。(新車の場合) |
軽車両ながら大容量の冷凍車両
従来の軽四冷凍車両に比べて、容量が約1.3倍と積載量が大きくUP!さらにランニングコストも大きく削減することができます。初期費用はかかりますが、冷凍品の配送に大活躍する特殊冷凍車両です。
その他の車両(横にスクロールしてご覧ください↓↓)
人気
順位 |
車両 | 開口 | 奥行き | 高さ | 容積m³ | 備考 |
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No.1 |
![]() (幌車) |
1250~
1270mm |
1700~
1750mm |
1150~
1250mm 上部バー 取り外し1250mm |
2.3m³ | 施錠有り |
No.1 |
![]() (幌車) |
1250
mm |
1700
mm |
1150
mm |
2.8m³ | 施錠有り |
No.2 |
![]() (冷凍車・チルド車) |
1200~
1250mm |
1650~
1670mm |
1000~
1100mm |
1.2~
1.3m³ |
施錠無し(南京錠有り)
ラッシングレール有り |
No.3 |
![]() (1BOX) |
1200
mm |
1900
mm |
1100
mm |
1.3m³ | 施錠無し |
No.4 |
![]() (パワーゲート) |
1250
mm |
1700
mm |
1100
mm |
2m³ | 施錠無し |
必要な道具
- カーナビ
- 制服
- 現金
- 小物入れ
- ラッシングベルト
- 手板
- スノータイヤ
- 地図
- サイド補助ミラー(※)
- ETCカード
- 安全靴
- 高速カード
- あて布
- ガムテープ
- スペアキー
- ハンズフリー
- 台車
- ETC機器
- ヘルメット
- 燃料カード
- ロープ
- レール・別掛クイ
- クリップ
- 携帯の充電器
- 軍手
※サイド補助ミラーはプレゼント致します。
保険 一ヶ月
・任意保険
・車両保険
・貨物保険 一ヶ月¥3,000-(当社で加入)
注文販売品
・ユニフォーム
・ヘルメット
・歯止め
・台車