10月の共立通信を更新しました。 2018.10.10
ことわざに、「地震雷火事親父」を聞かれた事はないでしょうか。
親父は怖い存在だったのでことわざになったものと思っていました。
ある説に、「大山嵐」がなまって「おやじ」となったという説があります。
しかし、立て続けに起こる大きな災害は、犠牲者をいつも出てしまい私達が、毎日災害を気遣いながら生活する事は出来ない事です。
関西でも、6月の大阪府北部地震、7月の西日本豪雨、9月には台風21号・24号で沢山の被害・犠牲が出てしまいました。
私達は、いざというときに危険から逃れられて、生命を守れる環境つくりをしていきましょう。
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