9月の共立通信を更新しました。 2019.09.03
今月のトピック「2019年9月3日=令和」
西日本高速道路は9月2日、「ただ乗り」が指摘されてきた大阪府内の2カ所のインターチェンジ(IC)に、自動料金収受システム(ETC)ゲートと有人料金所を開設する。両ICでは、約30年間にわたり係員はおらず車止めのバーもなく、料金箱が置かれているだけ。こうしたICは「全国でここだけ」(同社)といい、ようやく通行料徴収に本腰を入れる格好だ。(毎日新聞より)
料金所が設けられるのは、近畿道長原IC(大阪市平野区)と阪和道松原IC(大阪府松原市)。両ICの出口には、料金箱が置かれて
運転手が現金を投入する仕組みになっているが、素通りする車が後を絶たず、1988年以降の次々に高速道路の接続によって大渋滞が頻発したためドライバーの自主性に任せた料金箱が置かれた。
ETCの普及率が9割を超えることから渋滞は防げるので料金所の復活されることになった。
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